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1998年 / 1999年 / 2000年 / 2001年 / 2002年

SWEET LOVE SHOWER '98 at 大阪城野外音楽堂 on 1998/5/24 (Sun.)



出演


感想

ACOのためだけ。と思っていってきました。 455番と整理券の番号も後ろの方だけに、 開場直後はまだまだ入場途中。 久しぶりにあんなに人のいるライブに来るような。 一番後ろの真ん中に座って開演を待つ。

谷口崇

入場途中にすでに歌い出してました。 前座だそうです。知らない人ですけど、まあまあ聞けるかな。 ギター1本でした。

THE BIG BAND

いや、いきなり人が立つんですね。ちょっとびっくり。 ヒップホップかラップかロックかよく知りませんが、 ちょっとおもしろい音かな。

Dragon ASH

最初はどうにもついていけないかなという感じでしたけど、 それほどでもなかったです。終わり頃はなかなか聞ける。

ACO

私のお目当て。 「チャイム」からスタート。 新曲(?)2曲と「揺れる体温」の計4曲。 やっぱりいいですねぇ。 染み入るようなボーカルとあの曲。 「揺れる体温」なんて最高。 やっぱりいい曲。 でも、4曲は短すぎるぞ。

くるり

一見ふつうのロックバンドだけど、 ちょっとかわった音や歌。

GUITAR WOLF

正統派(?)のロックンロール。 音は良く分からなかったけど、熱い奴等だというのはよく分かった。

CURIO

もうすごく人気が出てるんですね。 びっくり。

the pillows

途中で雨が降ったりやんだり。 まあ、小雨だったんで良かったですけど。 イベント自体は、ACOがちょっと浮いてましたね。 客層が客層なだけにACO自体がほとんど知られていなかったみたいだし。 もう一組くらいこの系統のアーティストがいれば良かったんでしょうが。 今回だけで7/2のオムニバスライブはあきらめようかと思ってたんですが、 たったの4曲だったので行こうかなと。 ACOが野音でワンマンやったら物凄く気持いいんだろうなぁ。


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