Yukieさんが来る。それに、他のアーティストもそんな嫌いじゃないし。 というわけでチケット購入。 Tower Recordsで招待券ももらったのでチケットは友人にあげて 招待券で見に行きました。 16:40くらいについたんですが、招待券の人はまだ入場途中でした。 中にはいると思ったよりもたくさんの人が。 招待券にはオールスタンディングと書いてあったのに椅子もある。 まあ、いいかと椅子に座ったとたんに照明が消えて音楽が。
曲調からYukieさんかと思ったんですけど、時間に早いし、曲がなんか違うし。
ちょっと聞いただけで思わず笑みが浮かぶような歌詞。 曲はちょっと長めかな。ちょっと飽きるかも。 ボーカルの人はステージングも堂々としてるし、 何よりもすごくのってて楽しそうに歌ってるのがいい。 曲調も踊れる感じなんで、Opening Actとして座って聞くのはすごくもったいない。
"はじめましてBICOです。" バンド名がよく聞き取れなかったし、皆はじめて聞いた名前みたいで、 ふつうはここで拍手が入るけど、何もなし。 あっけに取られてたというところかな。
この3曲目の感じが好き。いい感じでした。
アンケートでただで1年間ファンクラブにはいるかってあったんで とりあえず、「はい」って答えておきました。 普段はこういうバンドのCDは聞かないけど、こうも曲が楽しいとね。 個人的にはこれだけでも来た甲斐があったというもの。
この曲だったかな、前の方の客が立って、手拍子を。 うーん。立って聞くようなアーティストか? 個人的にはちょっと違和感が。
このへんの曲は資料(CDとも言う)がないので曲名が分かりません。
"手拍子が入ってどうでしたか?" "笑ってしまいました。"
結構歌詞はおもしろいものがあるかな。 「がんじがらめ」しか買ってなかったけど、他のも聞いてもおもしろいかも。 いいとは思わないけど。
怪しい。曲に会わせて踊ってるんだけど、フリ的にはよくある形だけど、 アコースティックな曲と、妙に多いスロー映像とが重なって 妙に怪しい映像になってました。
この曲のツインギターはかっこよかった。
このへんの手の動き、怪しすぎる。 あれ意識してやってるんだろうか。無意識かなぁ。
結構無難な曲。特に悪いところもないんで、それなりに安心して聞けました。 後何かひとつこれっていうところがあれば私の評価も一気によくなるんだろうけどな。 いまのままじゃ悪くないけど、で終わってしまいそう。
短い。たったの4曲(VTRのぞく)だなんて。せめて後1曲。 曲はいい感じなんだけど、立つ人が少ないなって思ってたら、 Yukieさん目当てな人は後ろや横で立ってみてた感じですね。賢い。
イントロで立ち出す人多数。
きっちりとしたバンドの音をバックにしたせいかCDなどで感じてたパンチ力の無さは そんなに気になりませんでしたが、ボーカルが聞えにくい。 ほぼ全曲でノイジーな音がなってたのでそっちが強すぎて。
ライブ自体はBICOとYukieが聞けただけでも満足。 予想よりも少し短かったかなという気はしたけど、 セッティングの間もインタビューでつなぐなど、 TVようの公開録画ならではで休むまもなかったし。
ただ、観客のマナーがいまいち。というか、悪い。 自分の興味のないアーティストだからかVTRだったりするせいかは知りませんが、 まわりではっきりと分かるようなおしゃべりをするっていうのは。 ちゃんと曲を聞きたい人には迷惑です。 にぎやかな曲の時はまだ聞えにくいからいいんだけど、 弾き語りとかの静かな曲でやられたら。 あと、曲間に叫ぶのはいいけど、曲の途中はやめてほしいな。 ファンとかじゃなくって、だれでもいいからやってるって感じだったし。