17:30からと聞いていたので17:00ちょっと前くらいに到着。 始まる前に時間があるので人形をみる。 (というか、そのために少し早めに来たんだけど) 人形はよかったです。顔がいい。 可愛いというよりもりりしいというかハンサムというか。 芯のしっかりとおった強い意思の感じられる顔といった感じか。 きれいの一言で済ますにはもったいない。
ここでみとせさんはアコーディオンを。 それまではピアノのみ(だったはず)。
ここでは阿部さんがアコーディオン。
メロディ知ってるのに曲名が分からない。 ってわけで後でみとせさんに元曲聞きました。 「パッヘルベルのカノン」でした。 これ思い出せないようじゃいかんなぁ。
ここでもみとせさんはアコーディオン。
約1年ぶり、2回目のみとせさんの生の歌声ですが、 やっぱりいい声ですねぇ。 ライブハウスとかとは違うんで外を車が走ればその音が聞えるしと 環境としてはいまいちでしたが、 曲、唄がいいのでそんなことはほとんど気になりません。 短いライブでしたが、もうその声に聞き惚れていました。 きれいで、それでいて強すぎず、優しく。 至福の時、ほとんどトリップに近い状態でした。
ライブもすごくよかったし、楽しかったけど、 それ以上にうれしかったのがライブの後の立食パーティの時に みとせさんと話してて、名前を覚えていてくれたこと。 "朝木です。" って言ったら "朝木卓見さんですか。" って。 キルシェは「Coloured Water」の注文と、1回ライブに行ったきりなのに、 まさか覚えていてくれるなんて。 いろいろみとせさんとも話せたし、 そういう意味でもすごく楽しかったライブでした。
でしたっけ。"夏が来れば思い出す"ってやつ。 最後にその場で決めてこの曲をみんなで2コーラス歌ってお開き。