いしのださんに松崎さん。この二人が来るのならばということで当然のように。 思ったよりも人が少ないな。 ちょっと遅れ目にいったけれど、 そこそこの席が取れた。 そう、椅子がおいてありました。
始まる直前にスタッフの人があのギターケースをステージへ。 そうでなくても順番は予想できてたけど、これで決定。
恒例なのかな。 今日のことを唄にしたもの。 メロディ的にはできてるものに歌詞をのせてるのかな。 「ひまわり」と同じメロディ? その場でつくってうまくのせられないところもあったけれど、 こういうのはやっぱり楽しいや。 それにしても、また遅刻しそうになったのね。
やっぱりうまい。 ボーカルのたしかさ、伸び、声量ともに文句なし。 ライブのあとにひっかけ橋のところで「ロボット」を歌ってる娘がいたけれど、 いっちゃあ悪いがこれを聞いたあとじゃあね。頑張ってたけど。
思ってたより観客が盛り上がらなかったかな。 手拍子くらいでるかなと思ってたけど。 勇気出して手拍子くらいしないとだめか。
7/11のインストアライブと ほぼ同じ曲目。 あれより少ないっていうのはちょっと寂しいぞ、でも。 9/5に期待かな。
私の気力を奪う男。ってこういう紹介のしかたもあれだけど。 気の抜けたようなボーカルで「やめてくれ」って感じでしたけど、 慣れてきてからは意外といいじゃないかって感じでした。 好きなタイプじゃないんですが、これはこれでなかなかいいもの。 やっぱり気力は奪われるけど。
向かって右側のエレキギターの人が全然目立たないけど、 なかなかいい感じの演奏でした。
オーソドックスなロック系。 って一言で終わらせてしまいそうなところ。 質は充分だけれども、もう一つ何かほしいところ。 この手のジャンルは良くわからんからそう思うだけかもしれないけれど。
短い時間を有効にということでM.C.少なめでということでしたが、 その分多めの楽曲。 あの曲もこの曲もと言い出したら止まらないけれど、 時間を考えるとうれしい曲数。 内容についてもコメントのしようがないくらいによくって、 申し分なし。 次がすでに待ち遠しい。
いしのださんは自分の出番が終わってからも 後ろの階段の上のところで全部のライブを聞いてたようでした。 時々気になってしまう。