和歌山を中心に活動するユニット。 ギター1本のシンプルな曲にきれいなツインボーカルで。
いつもは安田さんはタンバリンですが、 今日は珍しく鈴に。 叩き方とか安定してないなと思ってみてたんですが、 持ってあがるのを忘れたんだとか。
新曲。 って、ラストにzabadakの「水の踊り」の インスト部分が入ってたから、 それですっかり曲部分の印象が飛んでしまったような。
曲名はすっかり忘れていたけど、 曲自体は覚えのある曲。 静かな、いい曲です。
これも新曲。 とは言っても、聞くのは2回目ですが。 曲の通りに乾いた感じのする曲。 こういう曲は大好き。
ちょいと小物楽器(鈴じゃない方)の音が聞こえにくかったかな。
この曲だけがカバー。 もちろん、zabadakの曲です。
いつも通りに、しっかりと楽しめました。 ただ、仕方がないとはいえ、あの曲もと思ってしまうな。 和歌山まで聞きに行ければいいんですが。
Surの清水ヒロ子さんなどが中心となるユニット。 打ち込みの音を中心に3人のボーカルで。
イントロと曲の印象がちょっと違うかな。 甘い感じのラブソング。
スタンダードなJazzナンバーのような曲。 もしかして、そのもの?
メロディは知ってる曲だからカバーかな。
和風テイストな曲。
3人のボーカルはきれいなものだったし、 これはこれで楽しめるライブでした。 ただ、マーシュ・マロウを知ってると、 せっかくボーカリストが3人集まってるんだし、 ボーカル+コーラスという構成だけじゃなくて、 もっと全員のボーカルが入り乱れるような曲も聞きたいなと。 ぜいたくかな。