昼夜2回公演の夜の部。 ちょいと人が増えてきたし、番号がそんなの大きくなかったんで、 今回は座ることに。さすがに疲れてたし。
全員出てきてはいるものの、二人だけで。
「残り数時間、打ち上げまで走り切りますので、 みなさんも一緒に走りきってください。」
「蚊ニモ負ケズ」
「井上くん、何かしゃべんない。」
今回のツアー唯一のカバー。 二人だけで。 みとせさん曰く「歌詞は普通だけどメロディがいい。」
メンバー紹介の後、おなじみの
数人立ちはしたものの、
本格的に客席が立ち出すのはここから。 とはいえ、半数くらいかな。 かく言う私もここだったけど。 もっと前から立てるくらいの勇気もたんとな。
飛ばしまくったライブの締めくくりに。
「風の行彷]からがアンコール。 いくらボンヤリと聴いてる私でも、 この曲がアレンジが違うくらいは良くわかります。
そして、2回目のアンコールへ。 「kircheとともに駆け抜けた夏、ありがとうございました。」
もちろん二人だけで。
さすがに皆疲れてたようで。 終わり頃は 古西直人さんも 壷井さんも疲れきってましたね。 然も有りなん。