farida's cafe主催のイベント。 ってことはどうでもよくて、 出張が入ったんでいいライブないかなと検索してたら 二階堂和美さんの名前が。 これは行くしかないと。
ついたときは最後の曲の途中。 ボーカル、サックス、キーボード、ギターベース、ドラムスといった編成で、 しっとりとした渋い音楽を。 もらったメニューには「ブラ汁」とあったから、 そっちの方面の音楽をやってるのかな。 一曲を通して聴いてるわけでもないんで、何とも言えないけど、 気になるバンドでした。
ロック系のバンド。 ボーカル、ギター、ベース、ドラムスと。
趣味じゃないっていうのもあるとは思うけど、 もうひとつ面白味がないな。 音自体はちょっと古めのロックって感じ。 端で聴いてたから、ボーカルが弱かったっていうのもあるかな。
久しぶり。前に聴いてから1年以上たってるのか。 二階堂和美さんがボーカル&ギターで、 ベースのサポートつき。
知ってる曲は「摘み草」だけか。 前々からアンビエント的な(?)アプローチの傾向はあったけど、 それが以前よりもはっきりでてきてるかな。 歌詞のない曲を歌ったり、インプロを聴いてるような気になる曲も。
それにしても通りのいい、きれいなボーカルは相変わらず。 そして、変幻自在。やっぱすごいや。
久々で5曲はちょっと寂しいけど、仕方ないか。 次に聴ける時を楽しみに。
ボーカル&ギター、ギター、ベース、ドラムスといった編成。 ボーカルが結構きれいな声をしてるし、 曲もなかなかかっこいい。 ただ、ちょいとボーカルが弱い部分がある。 やっぱり端で聴いてたからかなぁ。 このくらいのハコだったら響き渡るくらいのボーカルがほしいっていうのは ぜいたくなんだろうか。
とはいえ、この曲だったら今後が楽しみだな。 もっとも、次に聴けるのはいつになるやら。
ラップ調のボーカルのバンド。 ボーカル&ギター、ベース、ドラムス、DJという編成で。
演奏はうまいし、しっかりしてる。 それにのせる曲の方はちょっとコミカルな歌詞で。 M.C.も含めて、笑わせるのはうまいね。 いい間を持ってる。