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1998年 / 1999年 / 2000年 / 2001年 / 2002年

ソラネコ/ピカリンス at 京都 NEGA-POSI on 2001/9/2 (Sun.)



出演


感想

ソラネコ

今回はめもってないので、曲順はなし。 ただ、だいたいの流れは8/25のライブと同じでした。 時間がある分、もう少しやった曲が多かったですけどね。

前回やった新曲、 「都会人」「かたつむり」に加え、 今回の新曲は「やもり」。 怪しい雰囲気の曲です。

前回も聴いた「かたつむり」ですが、 あらためて聴いても、不思議な世界観です。 やさしい雰囲気と一緒になって、結構好き。

持ち時間が長めということもあって、 今回は紙芝居も。 もっとも、前にもやった「ふたこぶらくだ」でしたが。

全般に8/25のライブと にたようなものなので、 若干物足りないかな。 まあ、新曲もあったし、紙芝居もあったし、 これ以上望むのもぜいたくですけどね。 ライブ自体の出来は良かったですし。

ピカリンス

ギター、ベース、ドラムスの女性三人組。 ボーカルは三人が曲によってそれぞれ、リードボーカルを担当。

ギターとベースの二人は和装。 おお、という感じでしたね。 だからというわけでもないですが、 和風な雰囲気の漂うパンクロックといった感じの曲調。 ギターの娘はすごいハイテンション。

感想としてはよくわからんというのが正直なところ。 技術的なところはもう少しなところも多いかな。 ただ、曲の方は、なんかよくわからんなりに面白い。 雰囲気は持ってるなぁ。

荒っぽいながらも、興味深いのもたしか。 のんびりチェックしてみようかな。


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