12月 172005
 

年末恒例の日本KDEユーザ会の総会を名目とした飲み会。今年は秋葉原のたん清で。
よく名は聞くお店ですが、私ははじめて。
住む場所が違うんでめったに会えない人たちばかりですが、これが楽しみで大阪から出てきてる甲斐はあるなと。

7月 132005
 

さて、今度は実行させつつ動作を確認。
QT_XIM_DEBUGを定義してsrc/gui/inputmethod/qximinputcontext_x11.cppをコンパイルしてデバッグ情報を出力させる。
入力に応じてcursorやsellenが正しく変動しているようだ。QInputMethodEventの生成部が変な可能性は減った。
では、src/gui/widgets/qlineedit.cppの1790行付近のQInputMethodEvent::Attributeの表示部はどうか。ここにqDebug()を追加して確認。
f.isValid()のチェックは問題なし、start, lengthも問題なし。
うーん。実はちゃんと動いてるのに、確認の仕方が悪いだけとかないよな。
他の環境でどうなのかの情報が欲しいところだ。

7月 122005
 

ほのかたんの設定画面」より、つれづれなるままに。
KConfig XTのkconfig_compilerのgtk+(or GNOME)バックエンドでも作ればコードの共有が楽になるのだろうか。でも、KConfig XTってQt designerがあるからこそ生きてくる仕組みでもあるんだよな。gtk+にそれほど標準的なものってあったっけ。blade?
まあ、複数のGUI-toolkitへ対応するくせにpluginのGUIがtoolkit依存するって言う点で設計が間違ってるんだろうが、当初はそこまで考えてなかったんだろうな。それを言い出したらskimがKDEアプリとして設定ファイルを独自に作ってるのも疑問ではあるが。scimと共用してないんだよね。
XMLでどうこうって話もあるようだけど、それでscim系用のXML設定ファイルが増えるのもなんだかなとか思ったり。って、そのXMLのDTDで設定の自由度が制限されるってことはないのかな。

7月 112005
 

Qt4でInputMethodの表示が変だった件を、ソースを読んでチェックしていくこととした。
あわよくば治してしまおうとのもくろみもあるけれど、どのくらい時間が取れるか分からないから、それは目安がついてから。
まずは表示がされないのが「QinputMethodEventに正しく属性が設定されていないため」なのか「表示部が対応してないため」なのかを探っていこう。
なお、対象はqt-x11-opensource-desktop-4.0.0である。

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6月 272005
 

Qt4のInput Methodがどんな状態なのかをちょっと試してみた。
対象は 2005/6/25 の rsync( qt-x11-40 )。
XIMしかまだないのかな。qtconfigはデフォルトの通り。
結論からいうと、入力は可能。ただし、編集には難あり。
文節の区切りや、選択された文節などの補助情報はいっさい表示されず。
改善が必要です。
まともに試したわけじゃないけど、そんなところで。
追記にscreenshotを一つ置いておきます。

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6月 122005
 

久しぶりに時間のある出張だし、ライブも特に行きたいのを探さなかったこともあって、日本KDEユーザ会から何人かを誘って飲み会へ。
まじめな話も少ししつつも、適当な雑談メインでのんびりと。
忘年会とかに比べると人が少ない分全員で話せるのはいいな。
まあ、また機会があれば。

5月 292005
 

kde.orgのMLに投稿しましたが、LiuCougarさんから反応があったくらいで、これといってめぼしい反応はなし。
肯定的でも否定的でもいいからもう少し反応があれば対応も考えやすいけれど、こうも反応が薄くてはなぁ。まあ、BICと言うこともあって物好きじゃなければ当ててみようとは思わないだろうけど。決してちいさなパッチじゃないし。
さて、今後どうするかだ。需要はあるパッチだと思うのでしつこく宣伝していくことが大切だろう。そのためにも、少しずつでも改良をしていくか。

  • まずはAPI関連の洗練をもう少し練ること。
  • 全detectorでUTF-8に対応することを考慮。
  • Kateパッチの改善(detectorを選べるように)

あたりを検討していくか。

5月 292005
 

scimのAttributeListとscim-qtimm」より
QIMEventのAPIの和訳をやったときにも思ったんですが、Qt3のQIMEventはかなり貧弱です。必要最小限の機能しかありません。(QIMEventに限らず、I18N系は微妙な実装のものが多いと思うが)
取得できるのは文字列、カーソルの位置、(カーソルの位置を始点とした)選択文字列の長さだけです。
QIMEventの情報では文節の区切りすら分からないという・・・。
immodule for QtではQIMEventの拡張までは行ってないため(そのはず)、表示の改善は望めません。
Qt4では QList<QInputMethodEvene::Attribute> なんて持つようになるのでましになると思いますが、現状きっちりとチェックできる状態の人がいない状態で、リリース時にどうなるか(Daisukeが忙しそうだしなぁ)。