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11月 112004
 

ITmediaの「対談 小寺信良×津田大介」のシリーズ(1, 2, 3, 4)はいろいろと面白い対談でした。こういった対談などを受けて、メーカ側がコントロールするにしても制限のきつすぎない、ユーザの利便性を考えたものにしていってくれればありがたい。
Avax, SMEがCCCDの全面採用を撤廃したような動きが進んでいってくれればいいなと。正直、両社の作品でCCCDというだけで購入を取りやめたものは多数あるし。
DVDのように規格としてコントロールが入っているならまだましなんだけどなぁ。
そんなことを思ってたら、まつもとさんの日記面白いコメントがついているのを発見。ミュージシャンとプログラマが似てるという前提で何が違うんだろうかという疑問が生じたそうだ。前提条件がむちゃくちゃだと感じたのでコメントしておいたが、音楽へは(今までの慣習のせいもあるだろうが)コントロールへの反発が少なくないと思っているのだが、プログラムの世界では著作権者によるコントロールは当たり前だったりするわけで、その違いを考えてみるのは面白いかもしれない。もっとも、嗜好品でしかない音楽と実用品にもなりうるプログラムとでは土俵の違いをどう考慮するかが難しいところだろうが。


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