9月 182006
調子の悪いRio karmaの代わりとしてiRiverのT30を使ってみてたんですが、1GBは私には少なすぎるし、曲の転送はいろいろ面倒だしいまいちだなと感じてたわけです。
そんなところへ新しいiPodがギャップレス再生に対応。nanoも最大8GBと聞いてしまうと気になってついつい買ってきてしまいました。80GB版もいいなと思ったんですが、USB充電が出来なさそうなのとサイズ的にちょっとなと。8GBあれば入れ替えのスパンも長めに取れるしこれで行こうかと。OGG/Vorbisのライブラリは捨ててMP3版を作り直しだけど、まあ仕方がない。貸し出してる数枚(数十枚?)のCDを覗けば音源は全て手元にあるし、手間だけだ。
しかし、パッケージからして小さい。ただ、付属のドックはおまけ程度ですな。きちんと立たせるのは厳しい。
転送したりしてみたわけですけど、ライブラリが大きいと転送が使いにくいな。自動で適当に容量以下に収める手はないのかな。最初に適当にプレイリストを作ってくれたけど、これが自動的に更新されていくのかな。このあたりはRIOがいい線狙ってたんだなと改めて思う。iPod shuffleでノウハウあるはずだからiTunes+iPodで出来ると思うんだが。
アルバム単位でいろいろやる方法もわかりにくいな。カバーアートをドラッグしても一曲目だけしか選択されないのはどうか。オプションで変えれるのかな。
もうしばらくいろいろと使っていれば慣れてくるか。
Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/asaki/www/wordpress/wp-includes/class-wp-comment-query.php on line 405
nano は、いつか欲しいと思いつつも MD だな。
Hi-MD いいと思うんだけど、はやらないねぇ。
ふむふむ。
nano 意外と使い勝手悪いのか?。
そうすると New Shuffle も一緒ぐらいの使い勝手かな。
と、また購入が延期されていくな。
MDはいまさらあの容量には戻れないな。Hi-MDもいいとは思うんだけど、過去のMD聞くためか生録用だな。とはいえ、生録もしなくなったんで買うきっかけが難しい。MD管理の手間とかランニングコスト考えると高いしね。
nano本体に関してはまだ使い込んでないけど今のところ不満はなし。曲の転送関連のところだね、どうやろうか悩んでるのは。
nanoとshuffleは思想が違うのに注意。nanoとかiPodは「全ての音楽を持ち歩く」の思想みたい。ライブラリがnanoに収まる範囲ならかなり楽そう。
逆にshuffleは「一部の音楽を持ち歩く」思想のはず。手持ちのライブラリから勝手に容量に収まる範囲でアップデートしてくれるはず。それがアルバム単位で出来るかは知らないけれど。
shuffleみたいな自動で入れ替えがnanoクラスの容量でアルバム単位で出来れば理想なんだけどね。
ちょっと調べてみたらスマートプレイリストっていうのがあるね。これをうまく作って組み合わせたら、やりたいことが出来そう。ただアルバム単位にしても一部の曲だけ選択されたりするな。
SONY の Hi-MD の最新機種は、MD の中身を転送できるみたい。
過去の MD をライブラリ化するために必要かな。
(ミニプラグ経由で等速で移動は流石にやってられない)
Hi-MD は、1GB 700円だからかなりお得なのだけどね。
shuffle と nano ちゃんと差別化されているのだね。
ソフトは、どちらもiTunesっぽいから一緒かと思ってたよ。
Hi-MDはいいとは思うけどね。あのサイズで1GB程度じゃでかい。生録専用ならシリコン系で良さそうなの出てるしね、今は。過去の遺産対応だけだなぁ。一度シリコン系の容量でかいのを使うと戻れないね。
nanoとshullfeはデフォルトのプレイリストが違うのかな。iTunesからはどっちかはきちんと認識できるみたいだし。