キャタピラダーリン at NEGA-POSI
キャタピラダーリンの3枚目となる「とうめいな水」の発売記念ライブ。
どうやら初ワンマンらしいですよ。ってそうなのか。
ヒトリトビオ/加納良英/HUMBERET HUMBERET at CAFE INDEPENDANT
待ちに待ってたHUMBERET HUMBERETの関西ライブ。今回は2daysだ。
HONZI’S WORLD at BIG APPLE
最初にBIG APPLEのスケジュールを見たときはたまごになってましたが本当はHONZI’S WORLDだったそうで。
内橋さんとの共演が楽しみ。
Wnn7 & SMTPサーバとしてだけ使ってた古いマシンがapt-get upgrade(VIneSeed)の際に失敗。rpmデータベースが破壊されたという事態に。おそらく、HDDの故障だろうなと。
いろいろ復活も試してみたけど、うまくいかないしHDDが本当に故障なら再インストールが一番。ついでにIMAPもこちらに移してみることにした。
spamコメントがうっとうしい。一応、消すようにはしてるんだけど、こうも数が多いとそれもせんない。同じメールアドレスでがんがんにポストしてくるのはブロックするように変更したけど、メールアドレスを変えつつポストしてくるのも少なくないわけで、後手後手に回らざるをえないいたちごっこになってきている。
やはり、早いところMT-3に移るべきか。
ITmediaの「対談 小寺信良×津田大介」のシリーズ(1, 2, 3, 4)はいろいろと面白い対談でした。こういった対談などを受けて、メーカ側がコントロールするにしても制限のきつすぎない、ユーザの利便性を考えたものにしていってくれればありがたい。
Avax, SMEがCCCDの全面採用を撤廃したような動きが進んでいってくれればいいなと。正直、両社の作品でCCCDというだけで購入を取りやめたものは多数あるし。
DVDのように規格としてコントロールが入っているならまだましなんだけどなぁ。
そんなことを思ってたら、まつもとさんの日記に面白いコメントがついているのを発見。ミュージシャンとプログラマが似てるという前提で何が違うんだろうかという疑問が生じたそうだ。前提条件がむちゃくちゃだと感じたのでコメントしておいたが、音楽へは(今までの慣習のせいもあるだろうが)コントロールへの反発が少なくないと思っているのだが、プログラムの世界では著作権者によるコントロールは当たり前だったりするわけで、その違いを考えてみるのは面白いかもしれない。もっとも、嗜好品でしかない音楽と実用品にもなりうるプログラムとでは土俵の違いをどう考慮するかが難しいところだろうが。
休みの日は最近は外に出る気力が薄いんですが、チェックしたいものがあったので梅田へ。ROCOさんの新譜出てるはずとついでにTowerへも。ポイントカードの期限が切れそうなのがあったし。
- ROCO / delicious life
- orange pekoe / in autumn
- ユミローズ / 道
- travelling panda / GHOST IN THE SALON
- 植村花菜 / 花菜
- INSTANT CYTRON / ウナ・マルチーア
- 船戸博史 / LOW FISH
ふちがみとふなとの船戸さんのソロCD。そんなのが出てたのか。 - risa / ハナトヒカリ
- OVERROCKET