そういえば、ATOK-X for LinuxやATOK for Linuxのライセンス形式ってどういう方式なんだろう。
ジャストシステムのページを見ても見つけられず、それを調べるためだけにTurbolinux 10Fを入れる気にもなれず。
そういえば、さすがにATOK-X for Linuxも店頭から引き上げたような感じですね。買おうと思えばすでに遅かった。ま、仕方ないか。
1月 152005
そういえば、ATOK-X for LinuxやATOK for Linuxのライセンス形式ってどういう方式なんだろう。
ジャストシステムのページを見ても見つけられず、それを調べるためだけにTurbolinux 10Fを入れる気にもなれず。
そういえば、さすがにATOK-X for Linuxも店頭から引き上げたような感じですね。買おうと思えばすでに遅かった。ま、仕方ないか。
徳永さんに反応いただけるとはうれしい限り。こうやってcore programmerの方に反応していただくと理解が深まるのでありがたいです。実際、私の理解の浅いところもご指摘いただきましたし。
まずは、Wnn6, Wnn7のライセンス形式について。
Wnn6のQ&Aにもある程度書いてありますが、徳永さんの推測どおり、jserverへのコネクション数がライセンス数となります。通常は2ライセンス付属。ライセンス数は追加購入で増やせます。(ちなみに私は初期の購入特典の1ライセンス追加で計3ライセンス持ってます。VIne CR版のライセンスも引っ張り出せばもっと増えるけど)。
しかし、PRIMEのことは全然調べてなかったこともあって、別プロセスでの動作となっているとは知りませんでした。これはもう、私の浅慮故であって、嘘を「はず」などと書いてしまって申し訳ない。本当に失礼しました。
おそらく、TCP/IPソケットは使いたくないとか、IPCも敬遠したいような発言を目にしていたところで勝手に拡大解釈をしてしまったのだと。いやはや、情けない限りで。
オムロンソフトからようやくWnn8のプレスリリースが出ました。
Wnn8のページも出来たようで。
多少情報量は増えたけど、詳しいことはよくわかんないな。まあ、どうせ買うからいいか。