1月 182005
 

XIMは古いといわれつつも、ただ日本語を入力するだけならあんまり困んないのが現実ですが、じゃあ、次世代IMと言われるところでは何が出来るようになってほしいのか。
私の個人的な希望としてはアプリケーションとの連携をもっと密に出来るようになってほしいところ。
というわけで妄想を書いてみました。以下のことが実際に出来るようになるIMがあるのかどうかは知りません。たぶん、XIMでは実現できないことのはず。

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1月 182005
 

なるほど
Anthy Wikiにもuimの目標が書いてありましたが、今ひとつイメージがつかめなかったんですが、YamaKenさんのuimの目標がようやくなんとなくではありますが、つかめた感じがします。
今までにも似たような内容の文章は読んだことがあったと思うんですが、ピンときてませんでした。具体的なところがどうなるかっていうのはまだよく分かってませんが、uim conferenceの資料を見ていると幾つかの疑問に思っていたところの答えがありましたし。
ただ、説明は私とかにって言うわけじゃなくて皆にという形でぜひ、そのうち。

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1月 182005
 

Thanksです。
ATOK-Xのライセンスはスタンドアロンのアプリによくある1PC or 1userライセンスですね。
ってことは、オムロンソフトのdpkeyservみたいなライセンスサーバはない形だろうな。
ってことはWnnくらいのものか、C/Sでシステムを作らないと扱いにくいのは。