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1月 182005
 

なるほど
Anthy Wikiにもuimの目標が書いてありましたが、今ひとつイメージがつかめなかったんですが、YamaKenさんのuimの目標がようやくなんとなくではありますが、つかめた感じがします。
今までにも似たような内容の文章は読んだことがあったと思うんですが、ピンときてませんでした。具体的なところがどうなるかっていうのはまだよく分かってませんが、uim conferenceの資料を見ていると幾つかの疑問に思っていたところの答えがありましたし。
ただ、説明は私とかにって言うわけじゃなくて皆にという形でぜひ、そのうち。


今回のWnnの件はやはり私がuimは出来るだけ1プロセスで行くんだと誤解してたところが主のようで。C/S形式が問題ないならあとは手間だけの問題なわけだし。
まあ、もともとは議論になるとは思ってなくて、そんなものかで終わる話題だと思ってたんですがね。
余談というか、何で今回あんなことを考えていたかというとuimとIIIMFの比較が話題になるときに出てくるC/S形式とlib形式の差っていうのを前から少しずつ考えているんですが、lib形式もメリットがあるのは理解できるんですが、総合的に見るとやっぱりC/Sのほうなのかなぁってついつい考えてしまう。ただ、マシン間の辞書共有を除けば手間さえかければ出来ること自体には差はないのかなと考えていたところにそういえばと出てきたものでした。
TAMさんじゃないけど、uimの存在意義というかアピールみたいなところにはこのあたりってかかってくるんだと思うところがあるんですよね。
IM-FWがアピールする先としてはユーザ、アプリ開発者、変換エンジン開発者の三者があると思うんですが、アプリ開発者へのアピールって言うのはImmoduleのようにIMを抽象化することで吸収されていき始めてる感じなんで、では変換エンジン開発者へっていうとuimのようにlib形式っていうのは負担があるのかなと。
IIIMFのマルチユーザサーバっていうのもあれな部分はありますが(vmseparatorという仕組みはあるようですが)。
まあ、でも、対象者の数を考えればユーザが一番か。そのあたりはどうなんだろ。
scimっていうのは中庸だけど、無難なお年どころになってるのかなぁ。もっとも、あれをIM-FWというのはちょっと抵抗ありますが。(IM-glueって感じですな)


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