南風楽天大宴会ライブ with キャタピラ・ダーリン
仕事で遅れに遅れて到着は22時前。終わってると思ってたら、まだでした。
聴いたのは数曲だけだけど、せっかくなので記録に残しておこう。
はたさとみと良原リエのソロ遊び at 南風楽天
じつは「?オオニシは手伝い?」というサブタイトルもついていたり。
small color 発売記念ライブ at martha
良原リエさんとオオニシユウスケのユニットsmall colorのレコ発ライブの大阪編。
パッチをちゃんと当てたkdebaseで再確認。
Kate
* useAutoDetect = falseで自動認識せず(問題なし)
* useAutoDetect = trueでファイル名指定時、ダイアログからオープン時に自動認識。
KWrite
* 自動認識せず(パッチ作成必要)
konqueror
* KWriteをtxtの表示に使うため、txtの表示に自動認識せず
* htmlは問題なし
TODO
* kwriteのソースチェック、パッチ作成
* KateでuseAutoDetect = falseでオープンダイアログの動作をもう一度良く確認
といったところだが、kdebaseにうまくパッチが当たってなかった・・・(パッチそのものに問題はありません。リビルドの作業が抜けてただけです)。
というわけで、Kate関連の確認はまた明日以降に。
チェックしたのは以下の点。
* konquerorでローカルなcharsetを宣言していないiso-2022-jp, Shift_JIS, EUC-JP, UTF-8のhtmlファイルを開いて問題なし。
次回のチェック内容
* Kateで自動認識が働くかどうか。
* konquerorでtxtを開いた場合やView ModeをEmbedded Advanced Text Editorにした場合の動作確認
その他のTODO
* kwrite用パッチの作成(konquerorからview sourceで起動されるのがkwriteだったため)
libkencodingのKDE-3.4向けのパッチの作成とkate向けのパッチの改良を行いました。
久々にいじるとやっぱり忘れてるなぁ。まあ、kate関連の部分は多少は見通しがよくなったかな。現在整理しなおしたパッチでリビルド中で、動作確認は十分ではないですが、試してみたい人はlibkencodingのページからどうぞ。
kdelibsからのリビルドになるから確認に時間がかかるのが難点だなぁ、これ。
さて、今度こそは本家に報告できるようにしたいところ。この一週間で確認を終わらせてメール書きか。
しかし、いじっているとkateのコードがもうひとつに見えてくるなぁ。KateDocumentConfig周りは特に分かりにくいと思う。デフォルトの設定をロードせずにkdebase/kateに渡してたりするからなぁ。
これが一段落したらkyzisかな。(InputMethodサポートが入ったはずだが、うまく動いてない様子)
Gentooの設定があらかた終わったところでWnn8のインストールを開始。
まずはwnn8-leとwnn8-utilsを入れていろいろ試してみるがうまく行かず。
結局、dpkeyserv以外は一通り入れて、ローカルにjserverを動かして解決しました。
一応、各rpm用のebuildも作ったので欲しい人がいればどっか置きます。
システムの入れ替えのついでにweightの違うフォントを用いてfontconfigでboldフォントを実現する方法を調べました。
手法が手法なだけに商用フォントが必要になると思いますが、パッチを当てない状態でXftでBoldな漢字の表示ができてます。
システムの入れ替えを考えて、GW前からUbuntu, SUSE 9.2等をインストールして試していましたが、結局Gentooへ戻ってきてしまいました。
どれも一長一短でこれがっていうディストリビューションはない状態かな、今は。
慣れているのと、自前のパッケージとの整合性を考慮するとGentooということで。
ハンバートハンバートのワンマンは店内からがけが見えるという話の京都はがけ書房にて。