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1月 042005
 

2chの「ATOK_XとWnn7、買うならどっち?」を見てたらWnn8が出るようなことが書いてあった。
オムロンソフトのページには何も書いてないな、勘違いかと思いつつもWnn8で検索をかけるといくつかの通販サイトで予約が始まっているようだ。2005/2/25発売らしい。


説明が詳しいのは@niftyだな。
引用すると

Linux、FreeBSDに対応した日本語入力システム。前バージョン「Wnn7」で初搭載され、入力効率の向上を実現した「入力予測機能」が更に進化。「標準予測辞書」と「入力した言葉」をもとに入力候補を予測するだけでなく、選択した日本語につながる最適な候補をも予測して表示する。単語の言い回しを変えたい時は「連想変換」で同義語に変換が可能で、難読語の漢字も単語を選んでから変換キーを押すと読みを表示する「逆引変換」が可能。母音の過不足や子音の超過など、タイプミスを自動的に補正して変換する入力補正も行う。さらに、UNICODEバージョン3.2の全ての日本語文字をサポートすることにより、いままでLinuxでは表示できなかった漢字が表示可能になったほか、最新GUIライブラリであるGTK+2に対応し、わかりやすく使いやすいユーザインターフェースを提供。言語変換の次世代標準フレームワークとして開発された「IIIMF(Internet Intranet Input Method Framework」にも対応している。約30万語の「基本辞書」に加え、分野別に細分化された「分野別辞書」を約22万語追加収録した辞書を搭載。

だそうだ。スクリーンショットほしいなぁ。GTK+2に対応ということはgtk-immoduleありか?
そして、IIIMF対応か。次のWnnが出るならばIIIMF対応もありうると考えていたけれど、実際に正式対応となると感慨深いな。しかし、これである意味ATOK-Xが動けばいいや程度の扱いにもなりがちだったIIIMFにさらに相性問題が出かねないということはないのかな。まあ、大丈夫だと期待しよう。
ATOK for Linuxも購入しようと考えていたけれど、Wnn8も購入だな。XIMオンリーだった環境も場合によってはIIIMFに変えてもいいかも。
しかし、それだったらパッケージ版のATOK-Xとか、VJE-3.0とかも買って、Linux向けの商用をそろえてもいいかなぁ。まあ、そのあたりはいまさらな感じがするけれど。


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