いよいよ今年もMINAMI WHELLの季節がやってきました。今週末です。
22, 23とYaeさんのライブが関西であったりして、他に気になるライブもあるけれど、最近は音楽に対しての攻めの気持ちが足りないだけに今年も三日間の全枠に参加の予定。年々体力的に厳しくなっていってるし、今年も目玉ってほどの人はいないけど、新しい音楽に攻めていくには絶好の機会だし。
すでにスケジュールは発表されていますが、楽しみのためにもまずは名前だけでどれにいこうかを検討してみましょう。
10月 182004
いよいよ今年もMINAMI WHELLの季節がやってきました。今週末です。
22, 23とYaeさんのライブが関西であったりして、他に気になるライブもあるけれど、最近は音楽に対しての攻めの気持ちが足りないだけに今年も三日間の全枠に参加の予定。年々体力的に厳しくなっていってるし、今年も目玉ってほどの人はいないけど、新しい音楽に攻めていくには絶好の機会だし。
すでにスケジュールは発表されていますが、楽しみのためにもまずは名前だけでどれにいこうかを検討してみましょう。
少し前に読んだ内容ですが、kzk氏の日記経由でいくや氏の「Linuxにおける日本語環境の現状」とその補足。
こういうのを見て思うのだが、XIMを捨て去りたい人の説明できちんとしたものってなかなか見ないんだよなぁ。自己完結してて他人に伝わってないのか、言葉が足りないなと思うものが多い。
いくや氏の論もXIMというプロトコルの問題なのか、kinput2というXIMサーバの問題なのかの切り分けが(本人には出来ているのかもしれないが)外からはわかりにくいと思う。
kinput2は十分な機能を持ったものではないし、XIMにも問題点があるのは確かだが、XIMを切り捨てられるだけのものが現状は一切ないのも明らかだと思う。